【本音レビュー】U-NEXTは月額2,189円で本当に高い?実質価格のカラクリと「雑誌読み放題」の神コスパを徹底検証

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「U-NEXT、見たい作品は多いけど月額料金が高すぎる…」

「NetflixやAmazonプライムビデオが1,000円以下なのに、2,000円越えは手が出ない」

動画配信サービス(VOD)を検討する際、誰もが一度はこう感じるはずです。私も最初はそうでした。

U-NEXTの月額料金は2,189円(税込)。ワンコインで楽しめるサービスもある中で、この強気な価格設定は確かに「高い」と感じます。しかし、実際に2年以上使い続けている今の私の結論は、「映画好きや雑誌を読む人にとっては、むしろ安すぎるくらいだ」というものです。

なぜ「高い」はずのサービスが「安い」と感じられるのか?

この記事では、実際にU-NEXTを使い倒している筆者が、金額の裏にある「実質的なコストパフォーマンス」について徹底的に解説します。特に、意外と知られていない「雑誌読み放題」の魅力や、毎月もらえるポイントの賢い使い方を知れば、あなたの評価も180度変わるかもしれません。

U-NEXTの料金は本当に高いのか?他社との比較で見える現実

まずは、客観的な事実として料金を比較してみましょう。主要なVODサービスと並べてみると、U-NEXTの高さが際立ちます。

  • Amazonプライムビデオ: 月額600円(税込)
  • dアニメストア: 月額550円(税込)
  • Hulu: 月額1,026円(税込)
  • Netflix(スタンダード): 月額1,490円(税込)
  • U-NEXT: 月額2,189円(税込)

このように、他社の2倍〜4倍近い価格設定です。「ただ動画を見るだけ」という目的であれば、間違いなくU-NEXTは割高な選択肢と言えるでしょう。

しかし、U-NEXTの会員数が右肩上がりで増え続けているのは、この価格差を埋めて余りある「2つの特典」が存在するからです。それが「ポイント還元」と「雑誌読み放題」です。

「実質989円」説は本当?毎月もらえる1,200ポイントの威力

U-NEXTのコスパを語る上で欠かせないのが、毎月自動的に付与される「1,200円分のポイント」です。

これは期間限定のキャンペーンなどではなく、有料会員であれば毎月必ずもらえます。つまり、計算式は以下のようになります。

月額2,189円 − 1,200ポイント = 実質負担額 989円

「いやいや、ポイントなんて使い道がなければ意味ないでしょ?」と思われるかもしれません。しかし、U-NEXTのポイントは使い勝手が非常に良く、映画・漫画好きなら「余らせる」ことの方が難しいのです。

1. 新作映画(レンタル作品)が見られる

どのVODサービスでも、劇場公開から間もない新作映画は「見放題」に含まれず、1本あたり399円〜550円程度の追加課金(レンタル)が必要です。

他社ではその都度クレジットカードで支払う必要がありますが、U-NEXTなら付与されたポイントで毎月2〜3本の新作映画を追加料金なしで楽しめます。「新作は早く見たい派」の人にとって、これは大きな節約になります。

2. 映画館のチケットに交換できる

これが最強の使い道です。貯まったポイントは、「映画館の割引クーポン(または鑑賞券)」として使えます。

TOHOシネマズ、イオンシネマ、ユナイテッド・シネマなど、主要な映画館で使用可能です。例えば、毎月ポイントを使わずに2ヶ月貯めれば2,400ポイントになり、映画1本をタダで観に行くことができます。

「普段は家で動画を見て、話題作だけ映画館に行く」というライフスタイルの人には、これ以上ないシステムです。

3. 電子書籍(漫画・ラノベ)の購入に使える

動画だけでなく、U-NEXT内で販売されている電子書籍の購入にも使えます。人気漫画の最新刊を毎月2冊ポイントで買う、といった使い方が可能です。

動画だけじゃない!「雑誌読み放題」が地味に凄すぎる

U-NEXTが「高い」と言われる誤解を解くもう一つの鍵が、追加料金なしで利用できる「雑誌読み放題サービス」です。

多くの人は「動画のついでのおまけ機能でしょ?」と思っていますが、そのクオリティは「dマガジン」や「楽天マガジン(月額400円〜500円相当)」に匹敵するレベルです。

190誌以上が読み放題!買えば1冊で元が取れる

ラインナップは非常に幅広く、書店やコンビニで見かける主要な雑誌はほぼ網羅されています。

  • 女性ファッション: VOGUE、ELLE、non-no、Oggi、BAILA など
  • 男性ファッション: MEN’S NON-NO、GO OUT、Begin など
  • ニュース・週刊誌: 週刊プレイボーイ、FRIDAY、週刊女性、東洋経済 など
  • 趣味・ガジェット: 家電批評、LDK、Number、東京カレンダー など

例えば、ファッション誌を毎月1冊買うとそれだけで700円〜900円かかります。ビジネス誌や週刊誌も400円〜500円します。これらが全てスマホやタブレットで読み放題になるのです。

毎月雑誌を2冊以上読んでいる人であれば、動画を見なくても元が取れてしまう計算になります。わざわざ別の雑誌読み放題サービスを契約する必要がなくなり、アプリ一つで完結する利便性は想像以上に快適です。

最新号が発売日に読める

「読み放題だから、古い雑誌ばかりなんでしょ?」という心配も無用です。基本的には、紙の雑誌の発売日と同じ日に最新号が更新されます。

通勤途中の電車内でニュースをチェックしたり、美容室に行く前にヘアカタログを見たりと、生活の隙間時間を埋めるのに最適です。

実際に使って分かったU-NEXTの「見えないメリット」

カタログスペック(料金や作品数)以外の部分でも、実際に使ってみて「これは値段以上の価値がある」と感じたポイントを紹介します。

ファミリーアカウントで「一人あたり500円」になる

U-NEXTには「ファミリーアカウント」という機能があります。1つの契約で、最大3つまで無料で子アカウントを追加できます(親1+子3=計4アカウント)。

この機能の凄いところは、以下の点です。

  • 同時視聴が可能: 4人が別々の場所で、同時に違う動画を見られます(※同じ作品の同時視聴は不可)。
  • プライバシーが守られる: 視聴履歴やマイリストはアカウントごとに完全に分かれています。「自分が何を見たか」が家族にバレることはありません。
  • ポイントもシェアできる: 毎月もらえる1,200ポイントを家族で分け合えます。

もし家族4人で利用すれば、一人あたりの実質料金は約500円です。ここまでくると、もはや「高い」という評価は当てはまりません。

電子書籍アプリとしての完成度が高い

U-NEXTは一つのアプリ内で「動画」と「書籍」をシームレスに行き来できます。

アニメを見て「原作が気になる」と思ったら、すぐにその場で原作漫画を検索して(ポイントを使って)読むことができます。この体験のスムーズさは、他の専門サービスにはない強みです。

アダルトコンテンツも見放題(ブラウザ版)

あまり大々的には宣伝されていませんが、男性ユーザーにとって大きなメリットとなるのが「その他(成人向け)」ジャンルの充実度です。

追加料金なしで、数万本以上のコンテンツが見放題に含まれています。専用のDMMなどを別途契約すると月額数千円かかることを考えると、これだけで元を取っていると感じるユーザーも少なくないはずです(※視聴履歴はファミリーアカウントには反映されないので安心です)。

結論:U-NEXTが「高い」と感じる人、「安い」と感じる人

ここまで解説してきましたが、やはり全ての人におすすめできるわけではありません。U-NEXTの評価は、利用スタイルによって真っ二つに分かれます。

「高い」と感じて損をする人

  • 毎月決まった1〜2本の動画しか見ない人
  • 雑誌や漫画を全く読まない人
  • 新作映画(レンタル作品)に興味がなく、旧作だけで満足な人
  • ポイントを使い忘れて失効させてしまう人

このような方は、AmazonプライムビデオやNetflixの方が満足度が高いでしょう。

「安い」と感じて得をする人

  • 映画館によく行く、または新作映画を早く見たい人
  • 雑誌を毎月1冊以上買っている人
  • 漫画を電子書籍で購入する習慣がある人
  • 家族やパートナーとアカウントを共有できる人
  • 「観たい作品がない」というストレスを感じたくない人

これらに当てはまるなら、U-NEXTはコスパ最強のサービスへと変貌します。

まとめ:まずは31日間の無料トライアルで「実質価値」を判定しよう

U-NEXTの月額2,189円は、単なる「動画視聴代」ではありません。「動画見放題 + 新作レンタル代 + 雑誌読み放題 + 映画館チケット代」が全てパッケージされた価格です。

この総合的なエンタメ体験に価値を感じるかどうかが、判断の分かれ目になります。

幸いなことに、U-NEXTには31日間の無料トライアルが用意されています。しかも、無料登録時に600円分のポイントがもらえます。

まずは無料で登録して、

「読みたかったあの雑誌はあるか?」

「ポイントで新作映画を見てみる」

「アプリの使い勝手はどうか?」

を自分の目で確かめてみてください。

もし「自分には合わない」「使いきれない」と感じたら、31日以内に解約すれば料金は一切かかりません。リスクゼロで、日本最大級のエンタメサービスを体験してみてはいかがでしょうか。

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